ボランティアに取り組んだ記憶を大切に
12月2日のボランティアは、季節がらクリスマス一色!
ママたちも準備頑張ってます!
子どもたちもボランティアに慣れてきて、「静かにしなさい!」と叱る回数も減ってきたような。。😃
「ボランティア、早くやりたい!」とボランティアを楽しみにしている子どもたち。人の役に立つことを純粋に喜べるのってすごいなあと思って見ています。
私も、仕事がらみで沢山ボランティアはして来ましたが、心から楽しみに思って参加したことってどれくらいあったかな?と思い返してすこし恥ずかしくなりました。
子どもたちも、これから成長していく中で、ボランティアに対する考えも感じ方も変わってくるかもしれません。部活が忙しくなったり、バイトに精を出したり、ボランティアとかめんどくさいし!って感じることもあると思います。
でも、自分が小学生だったころ、純粋にボランティアに夢中になれたという記憶はこれからもずっと彼らの中に残るでしょう。
それが大事なことだと思っています。
こういう記憶が積み重なって、人の根っこを丈夫でたくましくして行くんだと思います。
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